教えるということは、かなり人によってサービスのレベルが異なります。
学校で、確実に寝てしまう授業と、脱線しまくりながらも本質的な話をしている先生がいた事は、
みなさん記憶にあることだと思います。
で、なぜか好きな先生から受けた科目は、まぁそれなりにテストで点数も取れるのですよね。
不思議でしたよね。
というわけで、教えるというサービスには、
雲泥の差が明確にありながらも、
表面的にはまったくわかりません。
(とは言っても、カリキュラムをきちんとこなす先生の方が、多分、評価されたり、実に混沌としています汗)
これは、
「多少遠くても・多少高くても、○○ならここ以外考えられないというだけの価値を提供している場合」
だとは思いますが、
考えてみると、
「そこしか販売してなくて、価値が高いものを提供している場合」
により近いことだとも捉えられます。
なぜなら、人は全て唯一無二の存在で、
その人の教え方はその人しか出来ないからです。
もちろんある程度の真似は出来ると思います。
すべての事業はサービスである以上、この要素は取り入れることが出来ると思います。
そういうものだと売りやすいですよね。
消費者側から見たら、そういう良心的なサービスを探しているわけですから。
そういうものを紹介するという用途であれば、
ホームページで売上UPにつながります。
私のお客様でも、
その業に限って、
無事、費用対効果を上回ったお客様がいらっしゃいます。
私的にはそこまで行って、やっとこ仕事が終わった感じです。
とは言っても、まだ終わってない仕事も抱えていますので‥難しいですね。
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