ちょっと、突然、このブログと関係ない方向性の記事なんですが汗。

しかも、いゃ、仮説なんですが(笑)

仮説の元は、下記で、Googleで全世界的に行ったスマホ調査を見ていました。

Our Mobile Planet

http://www.ourmobileplanet.com/ja/downloads/

そのpdfの最後に、アンケートで回答した人の収入の記録が出てました。

日本や、アメリカは、特にかたよりないですよね。

で、中国は、「スマフォ所有者の46%が10.000人民元以上」となっていて、なんかスゴイかたよりがありました。

中国の平均年収？の2倍ぐらいですかね。(平均年収はこちら　http://www.777money.com/torivia/torivia4_4.htm)

で、ニュースとかググッてみると、高所得者でスマホがはやってきているというニュースがすぐに見つかりました。(あれ？どっか行った)

つーことで、題名のように思ったので、ちょっと残しておきます。

東京西日暮里駅近くの谷中銀座にある「古書ほうろう」 に、

よく行くんですが、

またいい本がありました。

下記の本、あわせて３００円☆☆

・世界の文学　サルトル「嘔吐」、ビュトール「時間割」

・世界の文学　スウィフト「ガリヴァ旅行記」、フィールディング「ジョセフ・アンドルーズ」

・ザ・フェミニズム　上野千鶴子、小倉千加子

大前研一さんか、落合信彦さんか、わすれましたが汗、

「若いころに文学を読み漁った」と本で書かれていて、

その文のくだりで、サルトルの嘔吐はでてきてたので、

「うわー！安くてあった！！」な感じでした笑。

自分の知らない世界を知るのは楽しいですよね♪

とはいっても、そういう世界の文学系は、かなり積読になっていたり、

薦められた平家物語は数ページでめんどくさくなって終えてたりするのですが。。。

ちなみに本屋さんはここです。

古書ほうろう – 谷根千ねっと

http://www.yanesen.net/horo/

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